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日本は「木の文化」を持つ国、そして割箸を生み出した「割箸の文化」を持つ国です。箸そのものは聖徳太子の時代に朝廷の儀式に「割食」が取り入れられ、「割箸」は江戸時代に飲食店とともに普及しました。現在、日本国内では年間250億膳もの割箸が使われていますが、98%は海外からの輸入(そのうち99%が中国製)です。そのため国内の割箸工場も年々減少しています。

間伐材の利用
割箸だけでなく、木材も輸入材におされ、日本の木材自給率は2割まで落ち込んでいます。林業は衰退し、山村の高齢化が進み林業の担い手が、おらず手入れできずに荒廃している森林もすくなくありません。割箸に限らず間伐材の積極的な利用は山村を活性化し、林業整備を促進し山林の環境を整えることが出来ます。

割箸はもったいない?
割箸は使い捨てのイメージが強く”もったいない”というイメージを持たれます。しかし割箸はそのまま捨てられるはずの端材や残材、森林整備で生じた間伐材を有効に活用することから考案されました。国産材を使った国産割箸が普及すれば、日本の森林と山村を継続的に経済的に支えることが出来ます。

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